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③いいなぁと思うお葬式

2月に入り、だいぶん忙しくなっています。

私等 葬儀屋 が忙しくなるという事は、それだけ沢山の方が亡くなっているという事

忙しくない方が良いのでしょうが、無くてはならない仕事だと、感じています。。。
20071225no1000.jpg



ここは大阪・住吉区のとある葬儀屋。。。

私は入社2年を迎えた新入おっさんだ。


ここ最近、家族葬、直葬、と
お金を掛けない、お金を掛けたくない という
お葬式は常道になりつつあります。



そんな中、あるお葬式がありました。

故人を最高の祭壇で送ってあげたい。。。

依頼を受けたお仕事はそんなお葬式でした。


そこには、故人様に対する、家族のいろんな想いが詰まっており、

もちろん対外的な事もあったでしょうが、

その方が生きてきた証として

まさにぴったりなお葬式であったなぁと感じます。

神秘的な朝日1


実は、故人様、ご存命の頃、私もお会いしていました。
まだ入って間もない頃でした。

親戚の多いおうち では、親族の昇順というものがあります。

何処が本家で、どこが分家で、

誰が上になって、誰が下になるか、

とってもややこしい  ので、

家族葬では割愛する事が多いのですが、

またそれを ドンピシャと判断できる人 も少なくなってきています。

故人様はまさに 親族の長たる存在 で、

焼香順位を決定できる程、威厳を持っている方でした。

snap_daisyo01_201524145952.jpg



指定された斎場は生憎も混みあい、

3~4日ほど、待たねばいけない状況でしたが、

喪主様と相談し、

その間も、24時間付き添えるお部屋をご用意し、

おくりびと にも手配を掛け、

最高の納棺をご用意致しました
kimono.jpg


3~4日空いたことで、その部屋だけが
ゆっくりと時間が流れている 
日常生活から解き放たれた空間の様に思えたぐらい、
不思議な感覚を感じました。

喪主様も同じように感じられていたことを後からお聞きし、
ゆっくりとお別れができた、とおっしゃっていました。


式も予想以上の花祭壇をご準備する事が出来、
喪主様から、

本当に良いお葬式でした。

とお声掛け頂いた時には、

こみ上げるものを感じていました。。。


それなりの金額はかかっているものの、
色んなタイミングが良い方向に向かい、
ご当家にご満足頂けるお葬式が出来た、
と感じた、そんなお葬式でした。。。







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②いいなぁと思ったお葬式

ここは大阪住吉区のとある葬儀屋。。。

私はあと6日で満2年になる新入おっさんです。

最近、夫婦で 『進撃の巨人』 にはまっております。
中でも気になる存在は

リヴァイ兵長
やはり、、、リヴァイ兵長!!

この目つきから繰り出されるいろんな言動が気になります!!

私も立体起動装置でビュンビュンと移動してみたいものです!

さて、前回からの続き、

いいなぁと思ったお葬式の②となりました。

詳しくはこちらから↓
http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

幻想的幻想的

私ら社内でも、

これは結構やりすぎなくらい、やらして戴いたなぁ と (笑)

同業者から見れば

そんなにやってもうたら、比較されるうちらが困るやん!!

と、感じるほど、お値段関係なしにアレコレさせて頂きました。


それは、お母さんの、

最後を看取れなかったという思いが、後悔にならないように


お葬式をすることで 軽減するという、お葬式の役割    

 を、 強く感じた事。

それが大きいかもしれません。
神秘的な風景8

今回のお葬式は

通夜も告別式もない、只々、家族で見送るという
いつもより、動く量、仕事量は少ないかもしれないけども、

それだけに段取や舞台裏の動きが問われる

 という仕事でした。


~~~~~~~~~~~~~~~

当初、家族だけで、10名ほど という話でしたが、
近所の方も含め、
お参りの方はご近所も含め、
総数50名ほどは来ていたと思います。

狭いおうちでしたが、
それなりに工夫して、
皆さんが  〝 お葬式に参加されていました。 ”

 

お寺さんと、密に打ち合わせすることで、
何時からコレコレ、、、という時間規制を わざと箇所箇所作って
間延びしすぎない様、メリハリをつけることもできました

ぼっ~~~ッと座っているだけの
退屈なお葬式より
ず====とお葬式らしいお葬式であったと思いました。

~~~~~~~~~~~~

これでは、自画自賛で終わってしまいますね。。。。

当のお客様はどうかというと。。。。


 ご親戚も含め、大変喜んでいらっしゃいました!!! 

特に、お母様は、

最初、寂しい別れを想像していたけども、

笑って送り出す事が出来た  と

最高のお言葉を頂きました。
 
私の手に、乗り切らないほどのお菓子を握らせながら。。。


この瞬間が葬儀屋冥利に尽きる  という瞬間なのでしょうか。。。


いいなぁと思ったお葬式

神秘的な風景8
この絵,けっこうお気に入りです。毎回つかおうっかな

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。。。


いよいよ、残す所あと半月で入社2年になります!
『 光陰矢のごとし 』 とはよく言ったもので、いやぁ、早いですねぇ。。。

この2年で私はどれだけ成長する事が出来たのでしょうか。。。

ちなみに

私の愛娘も先日2歳になりました!!
IMG_1439.jpgIMG_1448.jpgIMG_1456.jpg

おうちで誕生日Pを行い、最近大好きなアンパンマンの積木とボールをプレゼントしました。
ジャンルプランの〝ひまわり"というスポンジケーキに最愛の妻がアレンジして
愛娘も大喜び!!      とっても良い誕生日でした。


前回の流れから <参考 http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-66.html 〉
私が感じた、いいなぁと思うお葬式のご紹介

ブロ友の浜松のお葬儀屋さん、マキさんのぶろぐ≪ http://noriaki3.blog.fc2.com/ ≫でも、

なぜかタイムリーに若干ネタかぶり

となってしまいますが、
それほど、全国的に消費者のニーズが高い という事ではないかと
思います。



今回の良い点は、
色んな好条件が重なった結果ですが、

ご当家、葬儀社、お寺さんの3連携が密であれば、
お金を掛けなくても、かなり満足度の高いお葬式が出来る


という点です。

 

当初は火葬で良い って聞いてました。

親戚にお寺さんが居てるので
枕経はその方にお勤めしてもらって、私共は
病院から、ご自宅にお運びして、安置、納棺、自宅からご出棺して、瓜破斎場へ。。。。

なんせ、お葬式にお金はかけたくない、、
今全国区で流行リつつある

〝直葬″(火葬のみ) 


というスタイルでのご希望でした。


お寺さんと、火葬場の都合もあり、
当初の予定より1日延ばした日程となりました。

病院にお迎えに上がった際、ご親族の方とお話しした時に、

・ずっと1人で看病していたこと、

・病院から帰った直後にお亡くなりになり、最後を看取れなかった事、

・母はずっと、おうちに帰りたい、帰りたいって言ってたから、
 空家賃を払い続けて、最後は家に連れて帰ると 決めていた事



をお聞きしました。

社長にもその旨お伝えし、
出来るだけ後悔の残らない形を提供しよう!  
という事になりました。




ご当家の希望もあり、
・お通夜、告別式という形はとらない
、、

・ご弔問客も親族しか来ないから   ということで、接待もご当家に一任しました。
これで、余分な飾り付けも不要、式立会の献茶さん(接待婦)代金も必要ありません。


・更に余分な費用を省くため、そして、弔問客も近い親族しか呼ばない ということで
ご当家の了解の基、粗供養、礼状は割愛になりました。
これで、粗供養の分、カットできました。


・当初、お棺だけで良い という予定でしたが、
銀屏風、照明飾、経机をご用意させて頂きました。
弔問客がいつ来ても、恥ずかしくなく、
いつでもお線香をあげれる様、最低限のご用意は必要です。


・ご納棺も、
出棺の前日にのばし、ぎりぎりまでお布団で寝ていただいた後、
ご当家にお手伝い頂きながら、納棺をさせて頂く よう、お話をしました。

いわゆる、〝おくりびと″ を頼むと
内容にもよりますがプラス5万以上はかかりますので。


火葬場の時間が決まっている為、出棺時間も決まってきます。

・当初の予定ではなかったですが、お寺さんと相談して
出棺前勤行と、お別れの儀 を行ってから、出棺、
ご親戚から頂くお花は、その時に全部、お棺の中に入れて頂く。
・おうちも狭いから、おうちでのご焼香は割愛して、
火葬場にてご焼香して頂く。


・ご親戚に来ていただいたお礼として、
お食事ぐらいは、、
という声も喪主様から頂いていたので、

お食事処は予約
 

火葬場でお待ち頂く間、お食事
その後骨上げ、


・その後に、これまたお寺さんと相談して
お食事処に戻って、還骨法要、初七日を段取しました。
(無理を言いましたが、快く受けてくれました)

・食事処に確認したら、
その時間だけ無料送迎バスが空いているとの事。
これはラッキー!!

斎場から、お食事処のバスも、
初七日会場提供も
食事をして戴けるなら全然OKです!
という事で、
斎場に車を置きっパで移動できます!!
これは、ご当家にとってかなり気が楽ですね。


いやらしい話ですが、
そこまですれば、
簡素なお葬式ではあるけども、
来て頂いたご親族にも顔が立ちますし、
(後々ブチブチ言われる事って結構あるんですよ。。。)


何より、
最期を看取れなかったという後悔
少しでも軽減するお手伝いにはなるんじゃないかと。。。


つづく。。。。。。



これは困った!?人数って重要なの?

やっとこさ、2ヶ月続いた咳も
鎮静化してきたところに
胃腸炎型の風邪をもらい、ぶっ倒れてしまった
葬儀屋おっさんです。。。


ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。
私は入社1年10か月を迎える新入おっさんだ。


色々お葬儀をやっていると、大変困る場面ってのが多々あるんです。。。

その中で、日常的に困るのは、やはり、人数じゃないでしょうか。

親族様に来る人数をお聞きして、

50人と言われれば100人分、我々は常に余裕を見て、準備しています

それでも、それ以上に来てしまうと

喪主さんも予定していない挨拶周りでバッタバタ

此方としてもあれやこれやとバッタバタ。

せっかく家族だけでゆっくり送りたかったのに。。。

となってしまえば、元も子もありません。




会葬の方が多いのは、

故人を偲ばれる方が多い

という事なので、非常に良い事なんですが、

希望のお葬式が出来ない様な事態は避けないといけません。



打合せの段階で、ご希望を聞いた時に

家族葬で、こじんまりと、家族だけでしたいんです。。。

と、最近よく、このご希望をお聞きしますが、そこで今一度、私等は確認をします。

お年を召した方なら

ご友人もご高齢で来られなかったり、
本人の縁というのが
年々すくなくはなっていくものですが、繋がりは解りません。



亡くなった方や、喪主様がまだバリバリの働き盛りだったり、お若い方
の葬儀となると、

友人、会社関係がドバッっとお通夜に詰めかける。。。

というのはすごくよくある事なのですが、
その辺りは大丈夫ですか?と

snap_daisyo01_201411215725.jpg

これは、どういう事かというと、

会社や、ご友人には当然連絡を入れるわけですね。  OXが亡くなったので。。。と。

そして休むなり、報告するなりする訳ですが、

今回は家族葬で、、、、

と伝えるわけです。しかし、会社の人間は

〝 家族だけでするから、今回お参りはご遠慮願いたい ”

とはっきり伝えない限り、縁が強ければ強いほど、
行かなければ行けない!
という気持ちになってしまう訳です。


その結果、話が話を呼び、

私も行った方がいいんじゃないか?

という 『波』 に変わっていきます。

そういった経験、された事ありませんか? 





当然ながら、お葬儀って会葬に来て頂く人数も含めて、お葬式なので

予定外の人数になってくると、、、

お渡しする供養も足りない、
会場に入りきらない、外も人でごった返すが、照明や待合のテントもない、
駐車場もあふれかえり、道路も人でいっぱい、
焼香道具も足らず、焼香に物凄く時間が掛かる、

なんていう最悪の展開になってしまい兼ねません。。。。



どうか、みなさま、

家族葬という言葉に騙されず

お気を付けくださいませ。。。。。







ドライブスルーもここまで来たか!

ここは大阪 住吉区にあるとある葬儀屋。
私は入社1年9か月を迎えた新入おっさんだ。


我が家はマクドのドライブスルーは結構使っている。


マクド6マクド8





毎日見ている訳ではないのだが、
マクドのクーポンで良いのがあると、結構夕食に変わる比率が高い(笑)

ダブルチーズバーガーセット、ナゲット100円とか、ハッピーセットとか
かなりの高確率でGETしてしまう。

私はポテトに関しては、いままでモスの食べごたえのあるポテトが好きだったが、
なぜか、マクドのポテトは常習性があり
時間がたつと無性に食べたくなってしまう。。。


我が家では、
マクドのポテトにはシ●ブが入っているから無性に欲しくなる
という説で落ち着いている。
最愛の妻は冷めてもポテトをたべれる派だが、わたしはアツアツのみだ。


ちなみに、マクドは関西での呼び名だが、関東に行くとマック。
こんな感じらしい。
マクド4


圧倒的にマックが主流のようだ。


負けじとマクドでまい進するつもりだ。別にどっちでもいいんだが、、、


最近、葬儀も多主多様になっていきている。

前回お伝えした、地域を絡める昔ながらの葬儀もあれば、
詳しくはhttp://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
まるでパーティーのようなお葬式もある。

よく誰それを偲ぶ会なんていうのもあるのは、ホテルでやることが多く派手な演出をしたものも多い。

最近でいえば、やしきたかじんのお葬式も豪勢だった。


先進国アメリカでは、更に進化したお葬式スタイルがある。。。

ここまでの話の振りでもうわかってらっしゃる方が大勢だとは思うが。。。。


その名も

ドライブスルーお葬式!!


ドライブスルー葬儀ドライブスルー葬儀3ドライブスルー葬儀2




ロス近辺にあるらしく、古くは1980年台からあるそうです。
始めた理由は実にアメリカ的というか、、、

駐車場増設の許可が下りなかった為、駐車場を使用しなくても良い様にしたとか、

葬儀中にギャングの抗争があって、手早くお別れできるようにしたとか、

足の悪い人など、車社会のアメリカでは一部受け入れられているとか、いないとか。。。。


礼節を重んじる日本では、いくら簡素化しても、これは受け入れられないだろう。。。。


地域が絡むお葬式

ここは大阪、住吉区にあるとある葬儀屋。

私は入社1年8か月を迎えた新入おっさんだ。



また台風がくるみたいだ。
今度の台風は日本列島を直撃するらしい。
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奄美の友人からの情報によると、直撃は免れたらしい。
だが、村の中は停電しているようだ。

焦りもなく、前回停電した時も、蝋燭をともしながら、慣れっこだと対応できていたが
大阪で停電だというと、そういう訳にもいかないだろう。。。

暴風警報がでようが、停電だろうが、〝亡くなった” と依頼が入れば、とにかく走るのが葬儀屋。

店の前ののぼりも尋常じゃない振り方をしていたので、中にしまったらぱったりと風が止んでしまった。

嵐の前の。。。。ではない事を祈りつつ、段々空が濁って行く様子をぼ=っと眺めた。


うちの店は住吉区にあるので、いわば、都会の中にある。

町会や、地域と繋がりがどんどん消えていく都市圏のなかで、
住吉区、東住吉区には、
珍しくも、町会を中心とした葬儀体制が脈々と残っている

最近、家族葬が主流となっている世の中で、
こういうお葬式もあるんだ
という事をご紹介したい。


店周辺の一部地域には お寺を中心とする 『 講 こう 』 という団体がある。

はやく言えば、檀家さんの男衆があつまって、
お寺行事を手伝ったり、
お寺の軽微な修理をしたり、
お葬式の時に受付や会計、事務 を手伝ってくれたりする。

地域にあるお寺さんの 
『檀家さん』 家族が亡くなった時は、
この 『 講 』 を絡めて、式進行を段取するのが、
ここいらのお葬式の風習だ。

お葬式って、通常は喪主さんが一番権限を持っている。

やっぱり、故人の一番近い人だし、
いやらしい話やけど、お金を出すのも喪主さんだから
何かと決める権限は持って当たり前。

もちろん、日本全国 どこ行っても、
喪主さんが一番なのは変わらないけども、

喪主さんがそのお寺の檀家さんやから
自然とお寺さんのランク付けは最高位に浮上し、
お寺さんの関連団体 『 講 』 も自然とランキング上位に浮上する。

すなわち、『 講 』 のやり方も大きくお葬式に影響する。

ここの団体ではないが、

祭壇はいくらまで、とか、
供花はいくらまで、とか
お香典はいくらまで、とか
辞退するとかしないとか。。。。。。。。

色んな地域ごとに、〝決まりごと″ が存在するのである。

その〝 決まり事 ” を円滑に取り入れて、親族さんとのパイプ役をして、施行するのが、
我々葬儀屋の位置づけだ。

1つのお葬式に関連する人が増えれば、
お参りに来られる人も増えるし、
そういった方に対応出来る様、

テントを立てたり、
お弁当を用意したり、
お礼を用意したり、
皆に聞こえる様、音響設備を入れたり、
お焼香の順位を決めたり、
それを取り仕切る為、司会者を入れたり、

お葬式の規模は自然と大きくなっていくわけだ。




最近、個人単位に重きを置く人が増えてきたため、
こういった昔ながらのやり方は減っていってるが、
まだまだ、残っているのだ。

こういう昔から続く風習は、良くもあり、悪くもある。
こういった風習がいやで、 『 自分たちだけで。。。』
と家族葬が流行る追い風にもなっているのは事実だ。

しかし、偏った見方かもしれないが、
亡くなった故人が
晩年まで、地域に深く絡んでいたからこそ
地域の人が動いてくれるわけで、
こういったお葬式になるのは、

地域の人からも、
『 送り出してあげたい 』
と思われている人物であった


という立派な証明なのである。


 

父への想い最終

ここ何日か、愛娘は高熱が続いている。

病院の結果は夏風邪らしく、今年の夏風邪は熱が3~5日続くらしい

一度、ひきつけも起こしてしまったので、気が気でない。。。

予定していた約束も全てキャンセル、付き切りでの看病に最愛の妻もダウン寸前。。。

愛娘は1歳5か月。
小児の熱対処は大人と違って、体力やウイルス経験がない為、39度や40度が体内のウイルスと闘う体制らしいが、熱が高いというのは、体温計を見るたび、焦る
41度超えたりすると、ウイルス性の発熱ではないから、救急で病院に連れて行く目安と聞いた。

とにかく、早く治って欲しい。。。
愛娘もそうだが、最愛の妻も心配だ。。。

みなさんも今年の夏風邪には気を付けて頂きたい。。。
まだちょっと元気な時に冷たい机の上に寝転がる娘。 お気に入りの毛布を自分でひっぱてきて、机の上にゴロン。寝転がる蓮











つづき
http://daisyo01.blog.fc2.com/#NO45  より

よくある事だが、

打ち合わせた時は10名~15名ほどしか来ない、と予想してはいるものの、
こういった話は、足が生えているかのようにあっという間に広がる。。。

今回も例外ではなく、あっという間に20名を超す人数となっていた。

故人である、〝 お父さんの繋がり ″ というのは、家族にはわからない繋がりがある。

話を聴いて、家族葬だと断りを入れても尚、〝 是非参加させて頂きたい ″ という方が多数いらっしゃったのだ。


お父さんの人徳、人脈を表しているかのようなエピソードである。

家族葬、と聞いたら、普通は参加を遠慮するものだ。
それでも尚、〝 参加させてもらいたい ″ といのはよっぽどの繋がりがあるからだ。。。
そんな強い想いは、断りきれない。。。



① 急遽、会場を10名ほどの部屋から30名対応できる部屋に段取りをし直し、
② 予想される『お花を供養したい』 といわれてもすぐに対応できるよう供花受付の設置及び段取。 
③ こんなに人が集まると思ってもみなかった事態に、
他人が見てもそれなりに見える祭壇にしたいのでグレードを上げて欲しいとの要望が上がった。

しかし、当初の予定より、予算オーバーしている金額を確認し
祭壇のグレードアップでなく、必要最低限のお花増量で対応、

④ 当初、親族のみだったので、香典辞退であったが、香典はお受けする方向で、
少しでもご負担が無い様に親族様とご相談、追加内容を決定し、お通夜を迎えた。



祭壇の横には、供花が会場後方まで、ずらりと並び、ずいぶん華やかな式場となった。
棺前、棺上には、お父さんゆかりの 〝思い出の品″ が乗り切らないくらい並んだ。
皆、当日に個々が持ってきたものだ。

棺の真ん中には、子供さん達が用意した 〝100本の薔薇″ が一際 際立っていた。
〝 お父さん、今までありがとう!!  ″ というメッセージカードと共に。。。


お葬式を通して、普段気づくことの無かった 〝お父さん″ という存在、そして個人としての大きさ。
人生終盤は苦悩にまみれていたであろう、お父さんは自死という形で幕を閉じたが、
お父さん自身が築いてきた、厚い人との繋がり はそんなお父さんを取り囲むかのように、渦となり、見送った。。。

もし。。。。。。
タイムマシンで、自分の葬式を見る事が出来ていれば、
まだ生きたい! あの人に会いたい って選択肢が出てきたんやろな。。


と感じつつ、私は会場の撤収作業に向かった。


父への想い2

ここは大阪 住吉区のとある葬儀屋。
私は入社1年4か月の新入おっさんだ。

まずは1枚の写真を見て頂こう。
だまし絵

みなさんには何の絵に見えるだろうか?


住吉区の役所には、なにかと良く足を運ぶ。
その近くのサークルK 駐車場 にはこんな風景が見える。
VWのビートルが止まっているが、大体の大きさがわかるだろう。
信号待ちになると必ず見てしまう。笑い。

これは俗にいう 『 だまし絵 』 。

1つは、犬が上を向いて王冠がスポッとはまっている。
もう1つは??

正解はなんでしょうか (笑)

前回より
http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-44.html


お客様から、

低予算で抑えたいので自分で出来る事は自分でします、 

という要望があった。
 
警察からの御遺体引取は、寝台車の手配のみ当社、
役所手続、お手添え (御遺体を寝かせたりするときのお手伝い) 等は 希望に沿い、全て身内の方で行って頂いた。

お葬儀の打合せをしている中で、 ” 必要最低限 ”  を重視されていた。

ご予算に余裕がない、というのと、葬儀屋にだまされたくない という両方が垣間見えた。



ネットで予備知識として色々な情報を下調べして来たのだろう。
わかってはいても、こちらも人間。
露出しすぎは、あまり気持ちの良いものではない。。。


いざ段取が進むと、葬儀開式までは、ご当家に手伝って頂く事はほとんど無い。

手伝うからどこか削れないか  と言われたが、こればかりは私らの仕事だ。

打合せの結果、

遺影写真をご当家でご用意
花束、お供えの果物などもご当家でご用意
して頂く事になった。
会場も10名程度が入れれば良い  ということだったので、予算を見ながら、該当する小さな会場を用意した。 
火葬場までの移動も 自家用車に分乗してもらい、お食事もご当家で用意をして戴いた

出来る事は全て、ご当家にして頂く事で、無事予算内で収まった。

ご自宅にお迎えに上がると、服を着せた状態で横になっていた。

検死が掛かると、全裸で返される。
しかも水洗いされる為、濡れている。

家族さんが着せてあげたのだ。
御遺体に服を着せるのは、一人では大変だ。汗だくになる。
どれくらいかというと、泥酔して、意識がない、こんにゃくみたいになった人を想像して欲しい。


どの様にされたか聞いてはないが、頭の下がる思いとともに、
お父さんが家族から見放されていなかった というのは十分に感じられた。。。


丁寧に拭き上げられ、髪型も整えられ、綺麗に着替えをし終わったお父さんは、全ての苦悩から解放され、穏やかな顔つきにみえた。


つづく。。。

父への想い

ここは大阪 住吉区のとある葬儀屋。
わたしは入社1年4か月の新入おっさんだ。


提携先の葬儀場の真ん前に犬のブリーダーがいる。
会場が2つある為、行き来する際に、ひょいとのぞける場所はいつもこんな感じである。
モソモソ、ピョンピョン、元気な犬たちは、ごはんとなると、その動きは半端ない。笑
犬1いぬめし









ブリーダーのオッチャンが、何やらながーーーい物を持ってきて、それを見た瞬間に犬達がざわめき立つ!!

それはなに? と、オッチャンに聞くと、 雨樋やで!!  と帰ってきた。
屋根の軒先についている、雨を受ける、あれだ。
新品を買ってきて、それ専用に使っているようだ。
  
以前は1匹1匹分けてあげてたらしいが、喧嘩やら横取りやら、洗うのが大変だったりとかで、これに行きついたらしい。
ヒントは牧場のようだ。

一心に群がってフガフガやっているところは、モフモフがいっぱいうごめているので、みてるとかなりこっちも触りたくてムズムズする。

お通夜の際中に電話が鳴った。

電話の先の相談人は、細かく値段を聞いてきた。  
ネットで見た安いお葬式とどこが違うのか。   どれがついて、どれがついてないか、   最終的にどれくらい費用が掛かるのか、  

聞かれるのは構わない。
むしろ、しっかりご説明をして差し上げるようにしている。


ただ、ネット最安値とうたっている 〝○さなお葬式” と同等の金額で、やって欲しいという内容は、うちではお断りしている。  
 なぜなら、100円で、500円の商品をくれ、 と言っているのと同じく、設定が違いすぎるからだ。


その点をしっかり説明をしたが、相談者は納得できないかのように、電話を切った。


先程の方からは。おそらく仕事依頼はないだろう。。。



1時間後、電話が鳴った。
先程の方だった。 

親族で話し合い、弊社でお願いしたい  との内容だった。


〝 当社のプラン内容でさせて頂いてもよいですか ”  と確認をすると、  
〝 はい。 お願いします ”                  と返事が帰ってきた。




亡くなったのは父。

年齢は50歳代。まだ若い。 成人した2人の子供がおり、妻とは離別、一人暮らしに近い生活だった。


体を患っている関係から、精神も多少は圧迫されていたのだろう。仕事には付いていなかった。
定期的に連絡を入れる子供の電話は、何度電話しても、留守電に切り替わる。

〝おかしい!? ″ と感じた子供の予感は 悲しくも正解だった。

父は、自宅の居間で命を閉ざしていた。 自死だった。


何が彼をそこまで追い詰めたのか。。。死と交換出来るほど、重たかったのだろう。。。





つづく。。。

おひとりさま

熱蓮チン
我が家はかれこれ1ヵ月ほど体調が悪い。
最愛の妻と私はず~~っと咳に悩まされている。
1歳4か月の愛娘は風邪、熱、ロタ、とオンパレードだ。
看病している最愛の妻も、いつもは元気な愛娘も。。。グッタリ~ネだ。

ぼ==っとしてる所もまたかわいいのだが。。。

保育園に通いだしてからというもの、いろんな菌を持って帰ってくるのが怖ろしい

いつも元気な愛娘も、今回かなり応えているらしく、お医者さんから見ても、ゲッソリしたとのこと。
以前のプニ具合がだいぶ精悍になってしまった。。。
蓮珍1熱蓮チン2












現在はかなり回復していて、来週辺りから保育園に復帰できそうな。。。できるかな??
がんばれ!! 我が家!!!  祈!ぷに復活!!

ここは大阪住吉区にあるとある葬儀屋。
私は入社1年3か月の新入おっさんだ。

『 おひとりさま 』 という言葉がある。
通常、世間一般では 独身女性の事をさすことが多い。

今回触れてみる『 おひとりさま』 は一人で亡くなった方 俗にいう〝孤独死の方″ だ。

今、日本では1年間で約125万人の人が亡くなる。  1日あたり3.427人が日本のどこかで亡くなっているわけだ。
その内、身寄りがない、引き取り手が無い、 一人で亡くなる方、孤独死は3万人。 1日82人となる。


ニュースでも年々増加している、といった話はよく聞く。
ちなみに、孤独死というと、独居老人(1人暮らしのご老人)だけでなない。
20代~40代の孤独死というのも実は、増加している。


『一人暮らしは気楽でいい』  というのはよく聞く言葉だが、
ど凄い風邪や、普段かからない病気など、自宅で寝込んだとき、
誰もが、『 このまま死んでしまったら。。。』 と考えたことはないだろうか?
私はある 笑

1/82の確率で、弊社に依頼があった。
役所の福祉課からだった。
担当していた方が亡くなったが、身寄りが誰もなく、福祉での葬儀をお願いしたいとのことだった。
お葬式を挙げる人が誰もいない為、行政が費用をだし、故人を荼毘に伏す (だびにふす) ということだ。
今回は幸いにも、死後数時間で、訪問医が発見し、当日に連絡があった。


孤独死の場合、誰にも気づかれず、死んでいること自体わからないという事が多く、
ほとんどが異臭がする、とか、の段階が多い。
当然、ご遺体は腐敗しているため、見れる状態ではない。
この方は毎日お医者さんが訪問されていた為、発見が早かったのだ。



お迎えに上がった時、役所立会いの下、開場をする時はさすがに緊張をしたが、故人様はベッドの上で安らかにご安置されていた。
発見した訪問医の適切な処置が垣間見えた。

ベットの上に綺麗に寝かせ、手を胸の上に組み、口が開かないよう、タオルで顎を押さえてあった。
おそらく簡単な死後処置をしてくれたのであろう、ベット脇には吐血の後もあったが、タオルがかぶせてあり、
布団には尿漏れの後も見れたが、パジャマは綺麗で、さらに綺麗なタオルケットの上に寝かせて有った為、
ご遺体を痛める事も無く、タオルケットごと、ストレッチャーにお載せすることができた。

部屋の電気を消して退室する際、おそらくゴミとして処分される故人の遺品がとても寂しく感じた。

不動産会社に確認をすると、一刻も早く運んでくれ という感じの悪い不動産だった為、
一旦お運びした後、納棺した。


身寄りがなく、線香をあげるのは業者である我々以外いない。
誰も来ない以上、お通夜、告別式をする事も無く、24時間ご安置の後、行政の書類処理が出来上がり次第の火葬となった。 

お骨も誰も引取手が無い為、斎場で一旦預かり、それでも誰も引取手が無い場合、1年経過後の9/1に無縁仏として合同埋葬される。

とても寂しい思いが残る。  同行した番頭の一言が胸に刺さった。

『 厳しいようやけども、これがその人の生き様や。。。』





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葬儀屋おっさん

Author:葬儀屋おっさん
大阪住吉区にある街の葬儀屋さん
フューネス・イフ大翔(ダイショウ) 
に入社した
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