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②意外と知らない火葬場

なぜか今日の陽射しは

いつもと違ってキラキラしているというか

優しいというか、すがすがしい

いつもとちょっと違うのだが

陽射しがストレートなのかなんなのか

なんせ気持ちが良いのである



ここは大阪住吉区のとある葬儀屋。
私は入社11か月の新入おっさんだ。

ナントか伝えたい!!

そうだ!!
言葉では表現難しいので、写メる のが一番だ。

キラキラした感じと青空がとても良い!

これで皆さんにも伝わるぞ!
撮った写真がこれだ。

写真


。。。。夕方みたい。 逆光。。
これじゃあ伝わらんやろ。。。。。



あきらめて会社に戻った。。。


前回、火葬場の利用料など話を続けると予定していたが

各地域、施設によって違う場合もあるので、必要最低限の記載にしようと感じた。

今回は私から見た火葬場の色々を触れていこうと思う。

* ちなみに利用料は各施設により違うので、確認を頂いた方が確実です *


ここで一つ  斎場を利用するメリット を紹介したい。

@当ブログでいう斎場火葬場+式場がある公営の所で話を進める@


①移動時間の短縮 

 式場と火葬場がお隣にあるので、

 式場から火葬場の移動は徒歩で2分程度。

 故人を乗せた 棺台車 と共に、係員の指示に従っての移動です。


②移動料金の節約

 車移動がない分、車両手配の料金が節約される

 これが意外と大きい

 例:) 霊柩車なし マイクロバス往復分なし 出棺時タクシーなし 
 
台数や内容によっては10万円以上変わってくる事も。


③移動による気疲れの軽減 

場所移動が続くのは、実際参列者の立場になると結構疲れる。
 

④地域、町会、集団住宅などの絡みなく、葬儀を行える。 

ひっそりと親族だけで行いたい時、利用されるケースは多々ある。

⑤会社関係など、一般の方の弔問が多い場合

大阪市内でいえば、

北斎場や、瓜破斎場、やすらぎ天空館 など、

駐車場も比較的大きく、多人数に対応が可能な斎場があり、

建物もそれなりに立派だ。

等など。     



これらのメリットを生かし、

お葬式をどこでするか

決める事の参考になれば 幸いである。


 ちょっとオカルト的な話になるが、、 


我々葬儀社は、

お通夜終了後もしばらく

ご当家のお世話  のため残っている。

お通夜の後に 食事を取られる親族様  も多いからだ。



一般の方にも寿司などとって、食べて頂くのを〝通夜振る舞い" というが、

最近は 〝通夜振る舞い”  も少なくなり、

一般の方も、お通夜が終わるとすぐに帰られる事の方が多い。


 会場全体が途端に静かになる。。。 


明日の段取り等で

椅子や机など用意するために、別室に取りに行く時など、

霊感の強い業者の方はあまり行きたがらない、


という話をちょくちょく耳にする。



やはり、

数えきれない程の ご遺体 が行き来しているこの場所、

何かそういう話があってもおかしくはない。




夜中の何時以降はあそこの自動販売機は買わない方がいい 

おるはずの無い、小さい女の子にジュースせがまれた 

とか、


僧侶控室の 押入れの扉 を開けるときはきおつけろ 

誰かと目が合うかもしれんから

とか、


新入りの私を驚かせようと

諸先輩から嫌がらせに近い ご鞭撻 を頂く。


【何言うてんねん 子供みたいなことを。。。】

 と思っていても

一人になるとさすがに。。怖い。。。


私は元々、夜の鏡というのがとても怖い。

昔家にあった三面鏡が原因だ。。。。


斎場に行った際の
夜のトイレはなるべく鏡を見ずに
サッサと用を済ませるようにしている。



『葬儀屋がご遺体怖がってどうすんねん!笑』

と先日社長に言われたが、

私はご遺体に抵抗は全くない。


私が怖いのは

ご遺体やご当家には全く関係のない、

不可解な霊的なものなのである



ちなみに、  社長が怖いのは何か  と尋ねたら、

『生きている人が一番怖い』

だそうだ。 



これにて一旦筆を置く次第。  おそまつ。
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①意外と知らない火葬場

どんよりした空から
冷たい雨 が 音を立てて降ってきた。

突然の雨の襲来に マンションの庇 で雨宿り。


ここは大阪住吉区のとある葬儀屋。
私は入社11ヶ月の新入おっさんだ。


信号待ちで マンションの庇 に雨宿りしている私は

目の前の会社 に行こうとしている。

目の前の会社 には、

女子高生が3人 雨宿り している。




信号待ちだろうか・・・
今行っても、3人 をかき分けて 会社に入らなければいけない。。。


信号待ちを1回ずらしてやり過ごすか。。。


青に変わった信号をやり過ごしたが、

女子高生は動かず。。。

信号が赤信号に変わった瞬間、

女子高生達はワーキャー言いながら 信号とは逆に 走り去っていく。。。

軽いいやがらせじゃないか、これじゃあ。。。


信号に取り残された私は、

なんだか肩透かしを食らった気分だ。。。



いやあ、しかし、寒い。。。



さて、、、気を取り直して、

皆様、火葬場のイメージはどんなイメージをお持ちだろうか?
 
昔、私の祖祖母を送ったとき、

山の中のどんつきにある長い煙突の寂しい場所だった。

TV等の印象もあり、

火葬場とは、そういう所だ とイメージしていた。


 若くして亡くなったクラブの後輩のお葬式は

大阪市立北斎場であった。

お通夜のみの参加だったが、

お葬式って、ずいぶん立派な所でお葬式するんだ

と思っていた。




葬儀屋に入ってから、

あの時の長い煙突の寂しい場所

火葬場のみの施設であること

北斎場は火葬場がメイン、
後輩は火葬場の式場でお葬式をしたのだ 


ということが改めて理解できた。


弊社がよく使用する火葬場は

大阪市立瓜破斎場、 堺市斎場、 鶴見斎場、 小林斎場、
東大阪市の火葬場、  北斎場


なので、その辺りで話を進めようと思う。


火葬場には2種類ある。 

 
前述の北斎場の様に

式場が併設しているもの と、

 そうでないもの




①式場併設の火葬場
別名〝斎場″と呼んでいる。

結構外観が立派で
設備が充実していて、初めて見たときはかなり驚いた。

外観はもとより、内部にもお金を掛けているのがよくわかる。


 〝斎場でお葬式”  というと、このタイプになる。

火葬時間は2時間程。 

故人の体型、炉の性能 等にも左右するが、

平均して2時間といったところ。



中に入ると、

火葬炉は 1列横並びにズラーっと並んでいる ので、

瓜破斎場炉前
   
『ご当家のすぐ隣で他家がお骨上げ』

ということは多々あり

そのせいか、

寂しさも少し紛れるような気がする。。と、ある喪主様がおっしゃっていた


②は火葬場のみ。

式場が無く火葬場と待合室ぐらいしかない。

 長い煙突の。。。というのは此方の方で、

何とも寂しい雰囲気が漂う。

民間にはなるが 津守斎場 などはこのタイプで、
2257.jpg

待合も小さく、お墓があるので

まさしく直球のイメージである。



火葬場の料金

各自治体が基本決めるので、統一されたものではない。

意外と知らないのがこれだ。

大阪市民であれば、誰でも大阪市の斎場は利用できるのだ。 

申し込んで予定さえ合えば誰でも利用できる。


故人又は死亡届の届出人(通常は親族) が

大阪市内の住民籍の場合は

火葬料金  1万円 (大阪市の場合) 
市外の人が利用すると 6万円



お隣の 堺市斎場の場合は ちょっと違う

故人堺市の住民籍の場合は

火葬料金 2万円 (各自治体が決める) 
市外の人が利用すると 10万円

堺市の場合
死亡届の届出人堺市であっても
故人が堺市籍でない場合は
市外扱いとなる



安くあげるなら、
故人の住民票のある場所で
火葬した方が良い。





ある都市伝説で、

裏金渡して 生きた人を棺桶に詰めて焼いた、

とか、

証拠隠滅のため焼いたとか、


火葬場にまつわる話があるが、
基本無理のある話が多い と気付く。


病院または警察・監察医からでた死亡診断書



まず、市役所に届け、

引き換えに火葬(埋葬)許可書をもらえる。



火葬場の申し込みは 

火葬(埋葬)許可書 がないと受理されない

死亡診断書を手に入れるのに
裏金だけで事済むほど、
それほど簡単なシステムと責任ではないはずだ。

しかも、必ず 棺に入れた状態でないと、火葬はしてもらえない。


しかも、火葬をし終わってから

火葬済みの書類をもらえ、



それがないと納骨の受付をしてもらえない

という順番に繋がっているのだ。


なおかつ、死後24時間は火葬又は埋葬してはいけないと法律で決まっている

 生き返る可能性が絶対にないとは言えないからだ。



だから上記の都市伝説を個人でやってのけようとすると、まず先にばれるでしょ。。。笑




長くなったので今回はこの辺りで。。。
次回は 火葬場の利用料金等も含めパート2を発信したいと思う所存。


一旦筆を置く次第。 おそまつ。



プロフィール

葬儀屋おっさん

Author:葬儀屋おっさん
大阪住吉区にある街の葬儀屋さん
フューネス・イフ大翔(ダイショウ) 
に入社した
おっさんのブログです。

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