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②いいなぁと思ったお葬式

ここは大阪住吉区のとある葬儀屋。。。

私はあと6日で満2年になる新入おっさんです。

最近、夫婦で 『進撃の巨人』 にはまっております。
中でも気になる存在は

リヴァイ兵長
やはり、、、リヴァイ兵長!!

この目つきから繰り出されるいろんな言動が気になります!!

私も立体起動装置でビュンビュンと移動してみたいものです!

さて、前回からの続き、

いいなぁと思ったお葬式の②となりました。

詳しくはこちらから↓
http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

幻想的幻想的

私ら社内でも、

これは結構やりすぎなくらい、やらして戴いたなぁ と (笑)

同業者から見れば

そんなにやってもうたら、比較されるうちらが困るやん!!

と、感じるほど、お値段関係なしにアレコレさせて頂きました。


それは、お母さんの、

最後を看取れなかったという思いが、後悔にならないように


お葬式をすることで 軽減するという、お葬式の役割    

 を、 強く感じた事。

それが大きいかもしれません。
神秘的な風景8

今回のお葬式は

通夜も告別式もない、只々、家族で見送るという
いつもより、動く量、仕事量は少ないかもしれないけども、

それだけに段取や舞台裏の動きが問われる

 という仕事でした。


~~~~~~~~~~~~~~~

当初、家族だけで、10名ほど という話でしたが、
近所の方も含め、
お参りの方はご近所も含め、
総数50名ほどは来ていたと思います。

狭いおうちでしたが、
それなりに工夫して、
皆さんが  〝 お葬式に参加されていました。 ”

 

お寺さんと、密に打ち合わせすることで、
何時からコレコレ、、、という時間規制を わざと箇所箇所作って
間延びしすぎない様、メリハリをつけることもできました

ぼっ~~~ッと座っているだけの
退屈なお葬式より
ず====とお葬式らしいお葬式であったと思いました。

~~~~~~~~~~~~

これでは、自画自賛で終わってしまいますね。。。。

当のお客様はどうかというと。。。。


 ご親戚も含め、大変喜んでいらっしゃいました!!! 

特に、お母様は、

最初、寂しい別れを想像していたけども、

笑って送り出す事が出来た  と

最高のお言葉を頂きました。
 
私の手に、乗り切らないほどのお菓子を握らせながら。。。


この瞬間が葬儀屋冥利に尽きる  という瞬間なのでしょうか。。。


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阪神大震災から早20年

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。

私は入社1年と11ヶ月と17日を迎えた新入おっさんだ。
幻想的2

先ずはじめに、

阪神大震災でお亡くなりになった方々にご冥福をお祈り申し上げます。。。



TVをつけると、今日が阪神大震災から20年、

風化させてはいけないという趣旨の番組がやっていた。

『 あー、あの時からもう20年も経つのか。。。』


私は、20年前のその時、長野県の白馬にいた。

23歳の私は、スノーボードに憧れ、

決心して、『山籠もり』 をした初年の出来事だった。
category_snowboard_670x377.png



バイクのデザインの専門学校を無事に卒業して、
ホンダとか、ヤマハ、カワサキとか、
いろんなバイクデザインをする事より、
スノーボードを選択して、
卒業を待たずに
荷物をまとめて、東京を出た。
GY1193_旅立ちの渚

阪神大震災のその時、
大町市の山ん中に近い、ボッロボロの民家を借りて
営業していたレンタルスノーボード屋の店員として、
そこに寝泊まりしていたその日、

朝、TVをつけると

TVは、阪神高速が崩れ落ちている映像を流し続けていた。

ss18-top02.jpg c4fcf5dc.jpg


友人がいてる。。。。

電話を何度も掛けたが、通じる事は無かった。。。
(その後、奇跡的に助かっていた。)


まるで、空襲を受けたかのような、
燃え盛る町、に立ちすくむ人々、

同じ日本でこんなことが起きているギャップに
別世界で起きてる様な
でも何にもできない、複雑な感覚を味わった。


あれから、20年、、、

大阪の街も、神戸も、何事もなかったように日々進んでいる。



しかし、何らかの形で関わった
色んな人の心に
いろんな形で、残っていることは

まぎれもない事実で、
今後も風化する事はあっても
忘れ去られることは無いだろう。。。



いいなぁと思ったお葬式

神秘的な風景8
この絵,けっこうお気に入りです。毎回つかおうっかな

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。。。


いよいよ、残す所あと半月で入社2年になります!
『 光陰矢のごとし 』 とはよく言ったもので、いやぁ、早いですねぇ。。。

この2年で私はどれだけ成長する事が出来たのでしょうか。。。

ちなみに

私の愛娘も先日2歳になりました!!
IMG_1439.jpgIMG_1448.jpgIMG_1456.jpg

おうちで誕生日Pを行い、最近大好きなアンパンマンの積木とボールをプレゼントしました。
ジャンルプランの〝ひまわり"というスポンジケーキに最愛の妻がアレンジして
愛娘も大喜び!!      とっても良い誕生日でした。


前回の流れから <参考 http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-66.html 〉
私が感じた、いいなぁと思うお葬式のご紹介

ブロ友の浜松のお葬儀屋さん、マキさんのぶろぐ≪ http://noriaki3.blog.fc2.com/ ≫でも、

なぜかタイムリーに若干ネタかぶり

となってしまいますが、
それほど、全国的に消費者のニーズが高い という事ではないかと
思います。



今回の良い点は、
色んな好条件が重なった結果ですが、

ご当家、葬儀社、お寺さんの3連携が密であれば、
お金を掛けなくても、かなり満足度の高いお葬式が出来る


という点です。

 

当初は火葬で良い って聞いてました。

親戚にお寺さんが居てるので
枕経はその方にお勤めしてもらって、私共は
病院から、ご自宅にお運びして、安置、納棺、自宅からご出棺して、瓜破斎場へ。。。。

なんせ、お葬式にお金はかけたくない、、
今全国区で流行リつつある

〝直葬″(火葬のみ) 


というスタイルでのご希望でした。


お寺さんと、火葬場の都合もあり、
当初の予定より1日延ばした日程となりました。

病院にお迎えに上がった際、ご親族の方とお話しした時に、

・ずっと1人で看病していたこと、

・病院から帰った直後にお亡くなりになり、最後を看取れなかった事、

・母はずっと、おうちに帰りたい、帰りたいって言ってたから、
 空家賃を払い続けて、最後は家に連れて帰ると 決めていた事



をお聞きしました。

社長にもその旨お伝えし、
出来るだけ後悔の残らない形を提供しよう!  
という事になりました。




ご当家の希望もあり、
・お通夜、告別式という形はとらない
、、

・ご弔問客も親族しか来ないから   ということで、接待もご当家に一任しました。
これで、余分な飾り付けも不要、式立会の献茶さん(接待婦)代金も必要ありません。


・更に余分な費用を省くため、そして、弔問客も近い親族しか呼ばない ということで
ご当家の了解の基、粗供養、礼状は割愛になりました。
これで、粗供養の分、カットできました。


・当初、お棺だけで良い という予定でしたが、
銀屏風、照明飾、経机をご用意させて頂きました。
弔問客がいつ来ても、恥ずかしくなく、
いつでもお線香をあげれる様、最低限のご用意は必要です。


・ご納棺も、
出棺の前日にのばし、ぎりぎりまでお布団で寝ていただいた後、
ご当家にお手伝い頂きながら、納棺をさせて頂く よう、お話をしました。

いわゆる、〝おくりびと″ を頼むと
内容にもよりますがプラス5万以上はかかりますので。


火葬場の時間が決まっている為、出棺時間も決まってきます。

・当初の予定ではなかったですが、お寺さんと相談して
出棺前勤行と、お別れの儀 を行ってから、出棺、
ご親戚から頂くお花は、その時に全部、お棺の中に入れて頂く。
・おうちも狭いから、おうちでのご焼香は割愛して、
火葬場にてご焼香して頂く。


・ご親戚に来ていただいたお礼として、
お食事ぐらいは、、
という声も喪主様から頂いていたので、

お食事処は予約
 

火葬場でお待ち頂く間、お食事
その後骨上げ、


・その後に、これまたお寺さんと相談して
お食事処に戻って、還骨法要、初七日を段取しました。
(無理を言いましたが、快く受けてくれました)

・食事処に確認したら、
その時間だけ無料送迎バスが空いているとの事。
これはラッキー!!

斎場から、お食事処のバスも、
初七日会場提供も
食事をして戴けるなら全然OKです!
という事で、
斎場に車を置きっパで移動できます!!
これは、ご当家にとってかなり気が楽ですね。


いやらしい話ですが、
そこまですれば、
簡素なお葬式ではあるけども、
来て頂いたご親族にも顔が立ちますし、
(後々ブチブチ言われる事って結構あるんですよ。。。)


何より、
最期を看取れなかったという後悔
少しでも軽減するお手伝いにはなるんじゃないかと。。。


つづく。。。。。。



新年!!

神秘的な風景7
新年あけましておめでとうございます!

今年も 当ブログ 葬儀屋おっさんの
『 葬儀の知らない世界 』

宜しくお願い致します!!


新年早々、お仕事も入りまして、
不況の風吹く、葬儀業界にも、立ち向かうべく、
共々にがむばって参りましょう!!

新年からは、私が最近、良いなぁと思った、

こんなお葬式、

     皆さんはどうお考えでしょうか?


という話をしていきたいと思います。


現代のお葬式は
人それぞれの考えがあって、家族の意見もあって。
見栄や体裁もあって、金額もあって。

いろんな要素が複雑に絡まった  お葬式  という儀式は

『 故人を大切に弔ってあげたい 』

という想いから発生しています。



古くは原始時代、
原始埋葬

群れの中の親しい人の亡骸を
野生動物に食い荒らされるのを
防ぐために埋めた

というのが起源だと聞いたことがあります。


純粋ですよね。埋めた理由が。

野に帰る骸骨

それまでは
    他の獣たちと一緒にそのまま自然な形で
                       野に帰っていたのでしょう。



”” でもそれじゃあ、なんかいけない ””

的な発想で埋めたんでしょうね。


此れって結構大切な感覚だなぁって思います。

しかも、現在の葬儀には欠けてしまったような。。。

感覚より実証
を重視する現代で
あまり認められないとは思いますが、

145242.jpg
よくわからないですけども、
誰もが潜めて持っている部分である事は
間違いないと。。。。

表に出せるかどうかは別として。。。



そんなことを感じさせるお葬式を次回ご紹介します。


プロフィール

葬儀屋おっさん

Author:葬儀屋おっさん
大阪住吉区にある街の葬儀屋さん
フューネス・イフ大翔(ダイショウ) 
に入社した
おっさんのブログです。

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