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②いいなぁと思ったお葬式

ここは大阪住吉区のとある葬儀屋。。。

私はあと6日で満2年になる新入おっさんです。

最近、夫婦で 『進撃の巨人』 にはまっております。
中でも気になる存在は

リヴァイ兵長
やはり、、、リヴァイ兵長!!

この目つきから繰り出されるいろんな言動が気になります!!

私も立体起動装置でビュンビュンと移動してみたいものです!

さて、前回からの続き、

いいなぁと思ったお葬式の②となりました。

詳しくはこちらから↓
http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

幻想的幻想的

私ら社内でも、

これは結構やりすぎなくらい、やらして戴いたなぁ と (笑)

同業者から見れば

そんなにやってもうたら、比較されるうちらが困るやん!!

と、感じるほど、お値段関係なしにアレコレさせて頂きました。


それは、お母さんの、

最後を看取れなかったという思いが、後悔にならないように


お葬式をすることで 軽減するという、お葬式の役割    

 を、 強く感じた事。

それが大きいかもしれません。
神秘的な風景8

今回のお葬式は

通夜も告別式もない、只々、家族で見送るという
いつもより、動く量、仕事量は少ないかもしれないけども、

それだけに段取や舞台裏の動きが問われる

 という仕事でした。


~~~~~~~~~~~~~~~

当初、家族だけで、10名ほど という話でしたが、
近所の方も含め、
お参りの方はご近所も含め、
総数50名ほどは来ていたと思います。

狭いおうちでしたが、
それなりに工夫して、
皆さんが  〝 お葬式に参加されていました。 ”

 

お寺さんと、密に打ち合わせすることで、
何時からコレコレ、、、という時間規制を わざと箇所箇所作って
間延びしすぎない様、メリハリをつけることもできました

ぼっ~~~ッと座っているだけの
退屈なお葬式より
ず====とお葬式らしいお葬式であったと思いました。

~~~~~~~~~~~~

これでは、自画自賛で終わってしまいますね。。。。

当のお客様はどうかというと。。。。


 ご親戚も含め、大変喜んでいらっしゃいました!!! 

特に、お母様は、

最初、寂しい別れを想像していたけども、

笑って送り出す事が出来た  と

最高のお言葉を頂きました。
 
私の手に、乗り切らないほどのお菓子を握らせながら。。。


この瞬間が葬儀屋冥利に尽きる  という瞬間なのでしょうか。。。


阪神大震災から早20年

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。

私は入社1年と11ヶ月と17日を迎えた新入おっさんだ。
幻想的2

先ずはじめに、

阪神大震災でお亡くなりになった方々にご冥福をお祈り申し上げます。。。



TVをつけると、今日が阪神大震災から20年、

風化させてはいけないという趣旨の番組がやっていた。

『 あー、あの時からもう20年も経つのか。。。』


私は、20年前のその時、長野県の白馬にいた。

23歳の私は、スノーボードに憧れ、

決心して、『山籠もり』 をした初年の出来事だった。
category_snowboard_670x377.png



バイクのデザインの専門学校を無事に卒業して、
ホンダとか、ヤマハ、カワサキとか、
いろんなバイクデザインをする事より、
スノーボードを選択して、
卒業を待たずに
荷物をまとめて、東京を出た。
GY1193_旅立ちの渚

阪神大震災のその時、
大町市の山ん中に近い、ボッロボロの民家を借りて
営業していたレンタルスノーボード屋の店員として、
そこに寝泊まりしていたその日、

朝、TVをつけると

TVは、阪神高速が崩れ落ちている映像を流し続けていた。

ss18-top02.jpg c4fcf5dc.jpg


友人がいてる。。。。

電話を何度も掛けたが、通じる事は無かった。。。
(その後、奇跡的に助かっていた。)


まるで、空襲を受けたかのような、
燃え盛る町、に立ちすくむ人々、

同じ日本でこんなことが起きているギャップに
別世界で起きてる様な
でも何にもできない、複雑な感覚を味わった。


あれから、20年、、、

大阪の街も、神戸も、何事もなかったように日々進んでいる。



しかし、何らかの形で関わった
色んな人の心に
いろんな形で、残っていることは

まぎれもない事実で、
今後も風化する事はあっても
忘れ去られることは無いだろう。。。



いいなぁと思ったお葬式

神秘的な風景8
この絵,けっこうお気に入りです。毎回つかおうっかな

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。。。


いよいよ、残す所あと半月で入社2年になります!
『 光陰矢のごとし 』 とはよく言ったもので、いやぁ、早いですねぇ。。。

この2年で私はどれだけ成長する事が出来たのでしょうか。。。

ちなみに

私の愛娘も先日2歳になりました!!
IMG_1439.jpgIMG_1448.jpgIMG_1456.jpg

おうちで誕生日Pを行い、最近大好きなアンパンマンの積木とボールをプレゼントしました。
ジャンルプランの〝ひまわり"というスポンジケーキに最愛の妻がアレンジして
愛娘も大喜び!!      とっても良い誕生日でした。


前回の流れから <参考 http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-66.html 〉
私が感じた、いいなぁと思うお葬式のご紹介

ブロ友の浜松のお葬儀屋さん、マキさんのぶろぐ≪ http://noriaki3.blog.fc2.com/ ≫でも、

なぜかタイムリーに若干ネタかぶり

となってしまいますが、
それほど、全国的に消費者のニーズが高い という事ではないかと
思います。



今回の良い点は、
色んな好条件が重なった結果ですが、

ご当家、葬儀社、お寺さんの3連携が密であれば、
お金を掛けなくても、かなり満足度の高いお葬式が出来る


という点です。

 

当初は火葬で良い って聞いてました。

親戚にお寺さんが居てるので
枕経はその方にお勤めしてもらって、私共は
病院から、ご自宅にお運びして、安置、納棺、自宅からご出棺して、瓜破斎場へ。。。。

なんせ、お葬式にお金はかけたくない、、
今全国区で流行リつつある

〝直葬″(火葬のみ) 


というスタイルでのご希望でした。


お寺さんと、火葬場の都合もあり、
当初の予定より1日延ばした日程となりました。

病院にお迎えに上がった際、ご親族の方とお話しした時に、

・ずっと1人で看病していたこと、

・病院から帰った直後にお亡くなりになり、最後を看取れなかった事、

・母はずっと、おうちに帰りたい、帰りたいって言ってたから、
 空家賃を払い続けて、最後は家に連れて帰ると 決めていた事



をお聞きしました。

社長にもその旨お伝えし、
出来るだけ後悔の残らない形を提供しよう!  
という事になりました。




ご当家の希望もあり、
・お通夜、告別式という形はとらない
、、

・ご弔問客も親族しか来ないから   ということで、接待もご当家に一任しました。
これで、余分な飾り付けも不要、式立会の献茶さん(接待婦)代金も必要ありません。


・更に余分な費用を省くため、そして、弔問客も近い親族しか呼ばない ということで
ご当家の了解の基、粗供養、礼状は割愛になりました。
これで、粗供養の分、カットできました。


・当初、お棺だけで良い という予定でしたが、
銀屏風、照明飾、経机をご用意させて頂きました。
弔問客がいつ来ても、恥ずかしくなく、
いつでもお線香をあげれる様、最低限のご用意は必要です。


・ご納棺も、
出棺の前日にのばし、ぎりぎりまでお布団で寝ていただいた後、
ご当家にお手伝い頂きながら、納棺をさせて頂く よう、お話をしました。

いわゆる、〝おくりびと″ を頼むと
内容にもよりますがプラス5万以上はかかりますので。


火葬場の時間が決まっている為、出棺時間も決まってきます。

・当初の予定ではなかったですが、お寺さんと相談して
出棺前勤行と、お別れの儀 を行ってから、出棺、
ご親戚から頂くお花は、その時に全部、お棺の中に入れて頂く。
・おうちも狭いから、おうちでのご焼香は割愛して、
火葬場にてご焼香して頂く。


・ご親戚に来ていただいたお礼として、
お食事ぐらいは、、
という声も喪主様から頂いていたので、

お食事処は予約
 

火葬場でお待ち頂く間、お食事
その後骨上げ、


・その後に、これまたお寺さんと相談して
お食事処に戻って、還骨法要、初七日を段取しました。
(無理を言いましたが、快く受けてくれました)

・食事処に確認したら、
その時間だけ無料送迎バスが空いているとの事。
これはラッキー!!

斎場から、お食事処のバスも、
初七日会場提供も
食事をして戴けるなら全然OKです!
という事で、
斎場に車を置きっパで移動できます!!
これは、ご当家にとってかなり気が楽ですね。


いやらしい話ですが、
そこまですれば、
簡素なお葬式ではあるけども、
来て頂いたご親族にも顔が立ちますし、
(後々ブチブチ言われる事って結構あるんですよ。。。)


何より、
最期を看取れなかったという後悔
少しでも軽減するお手伝いにはなるんじゃないかと。。。


つづく。。。。。。



新年!!

神秘的な風景7
新年あけましておめでとうございます!

今年も 当ブログ 葬儀屋おっさんの
『 葬儀の知らない世界 』

宜しくお願い致します!!


新年早々、お仕事も入りまして、
不況の風吹く、葬儀業界にも、立ち向かうべく、
共々にがむばって参りましょう!!

新年からは、私が最近、良いなぁと思った、

こんなお葬式、

     皆さんはどうお考えでしょうか?


という話をしていきたいと思います。


現代のお葬式は
人それぞれの考えがあって、家族の意見もあって。
見栄や体裁もあって、金額もあって。

いろんな要素が複雑に絡まった  お葬式  という儀式は

『 故人を大切に弔ってあげたい 』

という想いから発生しています。



古くは原始時代、
原始埋葬

群れの中の親しい人の亡骸を
野生動物に食い荒らされるのを
防ぐために埋めた

というのが起源だと聞いたことがあります。


純粋ですよね。埋めた理由が。

野に帰る骸骨

それまでは
    他の獣たちと一緒にそのまま自然な形で
                       野に帰っていたのでしょう。



”” でもそれじゃあ、なんかいけない ””

的な発想で埋めたんでしょうね。


此れって結構大切な感覚だなぁって思います。

しかも、現在の葬儀には欠けてしまったような。。。

感覚より実証
を重視する現代で
あまり認められないとは思いますが、

145242.jpg
よくわからないですけども、
誰もが潜めて持っている部分である事は
間違いないと。。。。

表に出せるかどうかは別として。。。



そんなことを感じさせるお葬式を次回ご紹介します。


互助会のこと

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ニュースを見ましたが、
また、大型の寒気団が来ているようです。
寒いですねぇ。。。
しばれますね。。。
しかし、仕事は仕事。
お通夜の外案内はしなければいけません。

葬儀屋さんは意外に体力勝負なんです。。。
ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。
年末、正月は来るのでしょうか。。。。


前回、 葬儀社を選ぶこと  という記事を書かせて頂いた時、
参考:http://daisyo01.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
いろんな方から、反響を頂きました。

こと、多かったのが互助会の事でした。

しかも、一部大手の互助会です。。。

一番多かったのは、やはり、料金イメージが違いすぎる という事でした。

解りやすい話ではこんな感じです。
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ある日、家に互助会の営業がきて、
30万円のプランに入って、月々2.000円の掛け金を払えば、
お葬式や、結婚式、安心ですよ!
という訳です。  
内容を聞いて、


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『 フムフム、確かに月々積み立てれば
いざという時、困る事はないなぁ 』

という事で契約をして、月々2.000円を払ってきました。




月日が経ち、
そのプランを使う時がやってきたので、契約してる互助会へ連絡をして、
お葬式をしたい旨を伝えました。

此方は、月々2.000円を支払い続け、
30万円で葬儀が出来るんンだ!これで安心!!

と思っていましたが、

見積もりを見てびっくり!!

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30万円どころか、多額の請求額が。。。。

葬儀担当の人に聞くと、

このプランではお望みのお葬式は出来ないから、これだけ掛かりますよ

とのたまわれてしまったわけです。

ここに+お布施20万円程、1人5.000円の食事が人数分、来てくれた人へのお礼として渡す、粗供養、礼状
火葬料、マイクロバス、タクシー、その他諸々が別途必要だと。。。

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総額100万を超える金額に唖然とする。。。。

それが怒りに変わり、

きいてた話と違うやないかぁい!! 

 というも、

契約書に明記させて頂いてます。ここにご署名も頂いてますし、、、

(ものすごい小さい字で書いたぁぁる。。。。orz)

といわれ、

もう、日数的にもお葬式せなあかんし、新しく葬儀屋探す時間もないし、今更解約もできひん、、、

解約したいねんけど。。。

と切り出しても、

なかなか解約もさせてもらえず、どないもなれへんから

担当の人と話をし、なるべく安く済ませてもらうように話をし、

当初の見積もりから、いくらか割引された金額で
お葬式をせざる負えない状況。。。。



といったところでしょうか。。。


誤解を招きそうなので先に告げておきますが、
全ての互助会がこんなんではありません。

初期契約の際にしっかりと説明をされて、ご納得頂いてるところもちゃんとありますので。。。 



これは何が問題かというと

最初に契約をする段階で

営業の人が
何処までしっかりと説明をして、
契約する人が、
それをどこまでしっかりと理解できてるか


って所なんです。

大阪でよく聞く互助会の営業は

バンで移動して、町内をローラー作戦で1件1件しらみつぶしに当たります。

それを繰り返すものですから、
弊社のお客さんも
何かわからんけど契約してしまった
とい事例も発生するほどなんです。。。

とにかく強引。。。。
しかも説明不足、、、
ノルマをクリアするため必死での営業展開、これは何処の会社でもどの業種でも一緒です。

ただ、しっかりと説明はしないといけない!
入る方もしっかりと確認をして契約しないといけない。。。

後々、聞いてないよ!!と困るのは自分です。。。

施工段階でその時の営業っ!!!

ていっても、何年も前の話、

外注に振っていたり、辞めたり、
営業がつかまるわけもなく、
契約者が嫌な思いをするだけです。。。

契約時は

総額でいくら掛かるんだ、
追加金はこれぐらい出るんだ、
ご精算時にはこれぐらい要るんだと、


しっかり説明をしてくれる葬儀社を選んでください。。。。

皆様、ご確認の程を。。。。





葬儀社を選ぶという事

今朝の雨は、
出勤時を襲う、まさに

『 バケツをひっくり返したような雨 』

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駐車場から会社まで徒歩1分の間に

カバンからズボンから

グダグダになってしまう、まさに、呪いの雨。。。。

朝から勘弁してくださいなぁ。

いまでは何も無かった様に晴れていますが、ズボンは湿ったまま。。。。


葬儀社を決めるって、普段意識していますか?

あまりしませんね。

やっぱり事が起こらなければ意識しないもの。

こんなデータがあります。

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ちょと見づらいので画像クリック出来る方は見てみてください。

 葬儀社を事前に選んでいるか? 

という問いに、

65%の人が未決定、情報収集もしていない

【添付文中、誤字があり、決めておず ってなってますね 笑】

 他と比較したか、葬儀社選びに時間を掛けたか? 

という問いには

95%近くの人が 時間に余裕が無かった為、比較もしていない

と出ました。


そりゃぁそうです。。。
悠長に比較なんて出来る状態ではない事が殆どですから。。。。

出来れば、そんな事態を迎えたくない!

葬儀社を決めるなんて、死を認めるような事、したくない!


ていうところが、大半の心境としてあるんではないでしょうか。

以前、こんな話がありました。


弊社の社長のご友人がご病気で倒れて入院されました。

大変仲の良いご友人で有った為、お見舞いに行こうと考えていたようです。

ところが、

なかなか仕事が忙しく、お見舞いに行けず、

やっとお見舞いに行けた時、

ご友人は 〝 虫の息 " だった。

親戚等集まる中で、ベッドサイドに案内され、

ある親戚に聞かれたそうです。


【 どのようなご関係の方ですか? 】

【古くからの友人です】

【あら、そうでしたか。。。】

etc........

【お仕事は何を。。。】

【葬儀屋をしております】


そういった瞬間、いままでほころんでいた空気が一瞬にして張りつめ、心無い一言が爆発した。。。


『 あなたはこの人が死ぬのを待っているのかっ!! 』

  『 そんなんできたんじゃない!! 』  

と正論をぶつけましたが、

激昂した親戚の方は、収まらず、その場を後にしたそうです。

写真


なんともいえない、時代錯誤な話で
私は、そのご親戚に対し、気持ちよく聞ける話ではありませんでしたが、


末期の混乱の中、
もうすぐ亡くなる人は1人だけ。
しかし、
その人に対して
抱えている想いっていうのは
1人1人違う訳です。



ましてや、1人の人間が、
目の前から消えてしまうかもしれない
その時ってのは
尋常じゃないくらい
感情的になり、感情が溢れ出る事を知る、エピソードだ



社長は語っていました。


ともかく、
私は思う訳です。。。

そんな心境の中で、

葬儀社を選ぶという
超現実的な死の迎い入れ
 は辛すぎます。。。


事前に葬儀社くらい決めておいた方が、

私個人的には、絶対いいと思う。

これは困った!?人数って重要なの?

やっとこさ、2ヶ月続いた咳も
鎮静化してきたところに
胃腸炎型の風邪をもらい、ぶっ倒れてしまった
葬儀屋おっさんです。。。


ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。
私は入社1年10か月を迎える新入おっさんだ。


色々お葬儀をやっていると、大変困る場面ってのが多々あるんです。。。

その中で、日常的に困るのは、やはり、人数じゃないでしょうか。

親族様に来る人数をお聞きして、

50人と言われれば100人分、我々は常に余裕を見て、準備しています

それでも、それ以上に来てしまうと

喪主さんも予定していない挨拶周りでバッタバタ

此方としてもあれやこれやとバッタバタ。

せっかく家族だけでゆっくり送りたかったのに。。。

となってしまえば、元も子もありません。




会葬の方が多いのは、

故人を偲ばれる方が多い

という事なので、非常に良い事なんですが、

希望のお葬式が出来ない様な事態は避けないといけません。



打合せの段階で、ご希望を聞いた時に

家族葬で、こじんまりと、家族だけでしたいんです。。。

と、最近よく、このご希望をお聞きしますが、そこで今一度、私等は確認をします。

お年を召した方なら

ご友人もご高齢で来られなかったり、
本人の縁というのが
年々すくなくはなっていくものですが、繋がりは解りません。



亡くなった方や、喪主様がまだバリバリの働き盛りだったり、お若い方
の葬儀となると、

友人、会社関係がドバッっとお通夜に詰めかける。。。

というのはすごくよくある事なのですが、
その辺りは大丈夫ですか?と

snap_daisyo01_201411215725.jpg

これは、どういう事かというと、

会社や、ご友人には当然連絡を入れるわけですね。  OXが亡くなったので。。。と。

そして休むなり、報告するなりする訳ですが、

今回は家族葬で、、、、

と伝えるわけです。しかし、会社の人間は

〝 家族だけでするから、今回お参りはご遠慮願いたい ”

とはっきり伝えない限り、縁が強ければ強いほど、
行かなければ行けない!
という気持ちになってしまう訳です。


その結果、話が話を呼び、

私も行った方がいいんじゃないか?

という 『波』 に変わっていきます。

そういった経験、された事ありませんか? 





当然ながら、お葬儀って会葬に来て頂く人数も含めて、お葬式なので

予定外の人数になってくると、、、

お渡しする供養も足りない、
会場に入りきらない、外も人でごった返すが、照明や待合のテントもない、
駐車場もあふれかえり、道路も人でいっぱい、
焼香道具も足らず、焼香に物凄く時間が掛かる、

なんていう最悪の展開になってしまい兼ねません。。。。



どうか、みなさま、

家族葬という言葉に騙されず

お気を付けくださいませ。。。。。







意外と知らない棺の事2

最近、めっきり体調を崩しまくり、
1か月半ほど、コンコンした挙句、
今回、今流行の胃腸炎性風邪に
いち早くかかってしまい
熱でウンウンいっていた
葬儀屋おっさんです。。。

前回、棺のお話をして、

私は、布棺に入りたい!!

という希望を申し上げました。
http://daisyo01.blog.fc2.com/#NO60

実際、お客様はどう考えてるかというと、

棺なんて、どれも一緒!!
と思う方から

最後の居場所やから、居心地の良い棺にしてあげたい
と思う方まで、様々。。。

私は後者の考えです。

弊社にはセットがありますが、 

〝棺だけ良いのにしたい"

という方は結構いらっしゃいます。

私が入りたい布棺というのはどういった棺なんでしょうか?
皆さんが平均的に選んではる棺ってどんな棺でしょう?

ちょっと見てみましょう。

棺

これが布棺です。  
表面に布が貼ってある為、布張棺とも言います。
ちょっと高級感もあり、落ち着いた感じです。

以前紹介した桐平棺より、金額は高くなるといった順位でしょうか。
さらにお金をかけると、布に金糸を使ったり、凝った刺繍であったり、木の彫刻がしてあったりします。


ちなみに、以前、
私はハンバーガーが好きなので、
ハンバーガーの形をした棺にしたい!

という方がいらっしゃいました。 
ハンバーガー
出来るとは思うのですが、特注でかなりお高くなるでしょうね。。。
しかも、火葬場の規定サイズに準じて大体 棺の大きさは似たような大きさになっている事が殆どなので難しいかもしれません。



私が布棺が良い! といった理由は


① まず、お値段が手頃であること。
   安過ぎず、高すぎず。  業者、布の模様など、仕様によって相違はあるものの
   最後の場所だから、供養の意味も含めて
   質素な棺はいやだが、とは言え、10万円以内には抑えたい 


②居住性? 中が若干広く、圧迫感を感じない。 
   入棺体験をした方、いらっしゃいますか?
   桐平棺というのは、眼を開けるとすぐに蓋が有る為、とても圧迫感があります。
   比べて、布棺は天地方向というか、蓋自体に高さがあり、 かなり余裕を感じられます。
number_02.jpg
ちょっと形が流線型でかっこいい布棺というとこんなんもありますね。
桜風棺(外観・内装)









個人的な意見なので、参考程度にして頂ければ幸いです。
   




写真が消えた!!

棺 続 編  に移る前に

どうも、葬儀屋おっさんです。


ちょっと写真をアップしようとしたら
容量がどうのとなっていた為
アルバムを整理することに。。。

これイラネ!! 
あれイラネ!!  

と順調に消していったんです。

そしたら、前回の記事をチラッと見たところ、
写真が無くなっているじゃありませんかっ!!


これ、消しちゃうと、記事の写真まで無くなってしまうんですね。。。

知りませんでした。。。

ということで、

前回記事から無様に写真が消えて歯抜けになっているのは
私のせいです。。。。



よく人のブログやHPにお邪魔して、写真が無い所を見ると、

なんで写真ないねんっ!!

となっていましたが、因果応報でしょうか。。。

意外と知らない棺のこと。

ここ2~3日で、めっきり寒くなった。

前回お話しした通り、私の体調は咳コンコンのままだが、
皆様はいかがお過ごしだろうか。
季節の変わり目、風邪をお引きにならぬよう。。。



皆様、棺 <ひつぎ> ってご存知だろうか。

ここは大阪、住吉区のとある葬儀屋。
わたしは入社1年9ヶ月を迎えた新入おっさんだ。。。

聞きなれた言葉で言えば、棺桶<かんおけ>である。
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葬祭業者は必ず 〝ひつぎ″ とよび、 〝かんおけ ″とはあまり言わない。


現在使っている形の棺は、

火葬する様になってから

普及したそうだ。

 棺桶の 〝おけ″ って何か気になる。。。

じゃ棺桶ってほんまはどんなん?
 


それは、昔、土葬の時に樽の様な〝おけ″を使用していた名残だと言われる。
こんな感じ。。
樽

@中に入ってらっしゃいますね。
うらめしや~の△布つけた方が。
この△布、最近の葬儀ではめっきり見ませんが、
額烏帽子<ひたいえぼし>という名前で、
地獄の悪魔祓いの役目です。
決して、うらめしやの布ではありませんので、、、@


今はゆっくりと寝て頂けるような、西洋式の棺だが、
昔は足を折り曲げた、〝 体育すわり "の格好で収まるわけだ。

昭和の初期ぐらいは土葬が一般的だった為、このころの葬儀屋さんは大変だったようだ。

何が大変かというと、納棺が。。。

伸びた手足を折り曲げて入れないといけないからである。。。

昭和初期でなくて、ほんとによかった。。。



現在の棺は、寝棺<ねかん>といって、寝て頂く形が主流。

一般的は 〝桐平棺<きりひらかん> ″で、桐の平たい棺である。
桐平棺

葬儀屋で一番価格的にお手頃な棺はこれにあたり、
何も言わなければこの棺だ。
弊社では、白い織物調の棺カバーをかぶせてお出しする。

中に入るとこんな感じ。
桐平棺内部
一番下にはビニール加工がしてあり、
万が一 〝御汁″ が出てしまっても、一旦ストッパーの役目をする。
そしてレース加工。
後,うちでは、ポリマーシーツのお布団上下がセットになる。

入棺体験をしたが、
実に狭く、圧迫した空間だった。
目を開けると顔見せの窓があるのだが、
そことの距離がすごく近くて、
閉所恐怖症の方にはお薦めではない。
といっても、、、
中に入る方は、恐怖症もなにも関係ないのだが、
そこは用意する側のでしょう!

私が入るなら、布棺が良いっ!!

布棺も含め、
棺にもあれこれあるので、それはまた次回。。。。

プロフィール

葬儀屋おっさん

Author:葬儀屋おっさん
大阪住吉区にある街の葬儀屋さん
フューネス・イフ大翔(ダイショウ) 
に入社した
おっさんのブログです。

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